Windows Media Player


Windows Media Player が外付HDDにアクセスし続ける挙動を止めたい



Windows Media Player を起動して音楽や動画を再生していると、しばらく経ってからUSB外付HDDに継続的なアクセスが始まり、それがずっと続くということがある。これを止めるにはどうしたらいいのか。

結論からいうと、USB外付HDDを接続したままMedia Playerを起動しっぱなしにしておき、ずっとそのままにしておけばそのうち止まる。止まった後はそのHDDに対してMedia Playerが継続的なアクセスをすることはなくなる。

私の環境ではWindowsを初期インストール(または再インストール)する度にこの挙動が起きているが、毎回4~5時間ほどMedia Playerを起動しっぱなしにしていれば止まる。環境によっては止まるまで丸一日くらいかかることもあるかもしれない。当然だが、その間PCがスリープ状態にならないように電源オプションを切り替えておく必要がある。


この挙動を途中で止められる可能性がありそうなMedia Playerの設定箇所は、
1. 「オプション」→「デバイス」→アクセスが続くHDDのボリュームラベル→「プロパティ」→「同期」タブ→「デバイスにフォルダー階層を作成する」のチェックを外す
2. 「オプション」→「デバイス」→アクセスが続くHDDのボリュームラベル→「プロパティ」→「品質」タブ→「このデバイスで必要な音楽、写真、ビデオ、およびテレビ番組に変換する(推奨)」のチェックを外す
3. 「オプション」→「デバイス」→「詳細」ボタン→「バックグラウンドでのビデオ(オーディオ)ファイルの変換を許可する」のチェックを外す
4. 「整理」→「ライブラリの管理」→「音楽/ビデオ/画像/録画一覧」→リストにあるフォルダー→「削除」クリック
などだが、どれを行ってもこれといった効果を感じられなかった。(強いて言えば、1と2は止まるまでの時間が短くなった)
昔はこんな挙動があったようには記憶していないので、おそらくWindows Media Player12になったタイミング(Windows7以降)で始まったように感じる。もしかしたら11以前でもあったのかもしれないが、ストレージ容量が今ほど大きくなかったので意識する前にアクセスが終わっていたのかもしれない。
この継続的なアクセスが何をしているのかはよく分からないが、少なくとも外付HDDに対して書き込みをしていることはなさそうだ。




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