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FFXIが快適に動くX68000XVIを作る [6.1](コントロール基盤周辺の加工)

エポキシパテ 何故か「XVI FFXI仕様化計画の続きはどうなったんすかぁ~?」という問い合わせが後を絶たない(一部誇張有り)ので、一応現状を報告しときます。

ボディー加工後の隙間埋めに、エポキシパテを購入。
1mmのアルミ板 タワー片肺内部の放熱対策に、アルミ板も買ってみた。
エポキシパテを練る まずはエポパテを同量ずつ切ってよく混ぜる。
柔らかくなるまで1分くらい、それから更に2分くらいよくこねる。
USBコネクタにエポキシパテを盛る USBと音声入出力端子の周りにパテを盛って・・。
エポキシパテをスクレーパーでならす スクレーパで表面をならす。
スクレーパの正しい使い方ではないけど、たまたま手元にあったもので(笑)

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