CDラジMDのヘッドホン端子短絡


CDラジMDのヘッドホン端子にヘッドホンを差し込むと、スピーカからの出力が消えるようになっている。
まあ、いわゆる当たり前の仕様なのだが。
これのヘッドホン端子に外付けスピーカを繋いだときに内蔵スピーカを殺してしまうのは何となくもったいない、という依頼を受け、4スピーカ仕様に無理矢理改造することになった。
裏面のこのビス1本でアンテナを固定してある。
これを外して引き抜けば簡単にアンテナだけが取り外せる。
その後、裏面の全てのビスを外していく。
この辺はもう慣れたもの。
基盤とスピーカ、LEDなどをつなぐ配線を切ってしまわないように注意しながら、スピーカを固定するビスを外す。
大きめのトランスがあるので、これもビスを外して取り出そう。
この下に目的の基盤がある。
これが今回半田付けで短絡する基盤。
LSIが斜め45度に配置されているのが特徴だろうか。
最近ではよく見るが。
この基盤の左端のあたりが、ヘッドホン端子のピン。
6本のピンがあるので、うち2本ずつの隙間に半田を盛って短絡させる。
写真のようになればOK。
このとき、基盤の文字との位置関係をしっかり把握しておかないと、当然音が出なくなるので注意。
あとは組み立てればいい。


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